
Producer/Director 安樂ケイタ
1984年生まれ
大阪スクールオブミュージック専門学校卒業
学生時代音楽の魅力に惹かれて専門学校在学時から2004年ラジオ制作会社にアルバイト入社。世界の音楽に触れる。2006年 株式会社ウインズモーメント入社。ディレクター/プロデューサーとしてTV/CM/LIVE/MV制作に携わり、株式会社soccaを経て2023年4月 株式会社ANRAKUを設立。得意とするのはクルマやバイクの映像美の追求。自動車専門誌CAR GRAPHICのフォトジェニックな世界観を映像で表現するCAR GRAPHIC TVの総合演出を務めた経験を軸に、近年では美的価値観を共有するハイブランドやコスメティックブランドのイベント映像なども手がける。
20年のキャリアで培ったノウハウでジャンルにとらわれない映像制作を行なっている。
Photographer/Director 笹下 更紗
2001年生まれ。
2022年 専門学校名古屋ビジュアルアーツを卒業。幼少期の頃にカメラと出会い、カメラマンを志す。
学生時代から自身の作品や依頼で写真・映像を制作。撮影スタジオGO-SEESにてスタジオマンとしてキャリアをスタートさせる。2024年 株式会社ANRAKUに入社。
ファッション・ビューティーの撮影を得意とするがライブ撮影や商品撮影など、多岐にわたり撮影を行っている。
ZINEを製作するなど、写真作家としても精力的に活動している。
Director 石澤 蘭世
2000年生まれ。
学生時代は水泳バタフライ種目 全国大会出場経験を持つ実力でオリンピックを目指すも、怪我により断念。持ち前の強い精神力で挫折を乗り越え、興味のあった映像の世界に呼び込む。
漫画のアシスタント経験も長く、2次元から3次元をクロスオーバーする幅広い表現/アプローチをする独自の視点を持つ。
東京工芸大学芸術学部卒業後、テレビ制作会社に入社。ディレクターとしてTV/Live/SNS動画制作に携わる。
今敏監督とウェス•アンダーソン監督に影響を受け、フォトジェニックな世界観の中に潜むユーモアの表現を得意とする。
プロジェクトを進める上で大切なのは、何よりもまず、行動を起こすこと。
ですが、その為に必要なのはクライアントの言葉に耳を傾け、プロジェクトのゴールをイメージする事です。特にSNS展開を踏まえた映像は事前のビジョン設計が大切です。そして、それを受け取る視聴者側をきちんとイメージすることも。
これからのエンターテイメントに必要なのは柔軟な発想とスピード感。私たちはクライアントの理想を最大に表現できる方法を探すことを大切にしています。
「認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ」への寄付を行いました。
支援金:10万円
春休みこども食堂応援わくわくギフトへ参加しました。たくさん食べて笑顔になってください。
支援先URL : https://musubie.org/news/11374/
日本赤十字社「令和6年能登半島地震災害義援金」への寄付を行いました。
支援金:30万円
2021年にロケで能登半島を訪れた際に地元の方々の温かい人柄と美しい自然に触れた私たちが出来るほんの小さな支援として。
「認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ」への年間寄付を開始しました。
こども食堂サポータ・1口:1万円/毎月
会社設立時から構想する社会貢献活動の一つとして子ども食堂の設置があります。この寄附を通じて現状を知る事から始めます。
支援先URL : https://musubie.org/