プロデューサー/ディレクター 安楽ケイタ
1984年1月生まれ
大阪スクールオブミュージック専門学校卒業
学生時代音楽の魅力に惹かれて専門学校在学時から2004年ラジオ制作会社にアルバイト入社。世界の音楽に触れる。2006年 株式会社ウインズモーメント入社し。ディレクター/プロデューサーとしてTV/CM/LIVE/MV制作に携わり、株式会社soccaを経て2023年4月 株式会社ANRAKU創業。得意とするのはクルマやバイクの映像美の追求。自動車専門誌CAR GRAPHICのフォトジェニックな世界観を映像で表現するCAR GRAPHICの総合演出を務めた経験を軸に、近年では美的価値観を共有するハイブランドやコスメティックブランドのイベント映像も手がける。
キャリア18年に渡り培ったノウハウでジャンルにとらわれない映像制作を行なっている。
プロジェクトを進める上で大切なのは、何よりもまず、行動を起こすこと。
ですが、その為に必要なのはクライアントの言葉に耳を傾け、プロジェクトのゴールをイメージする事です。特にSNS展開を踏まえた映像は事前のビジョン設計が大切です。そして、それを受け取る視聴者側をきちんとイメージすることも。
これからのエンターテイメントに必要なのは柔軟な発想とスピード感。私たちはクライアントの理想を最大に表現できる方法を探すことを大切にしています。
日本赤十字社「令和6年能登半島地震災害義援金」への寄付を行いました。
支援金:30万円
2021年にロケで能登半島を訪れた際に地元の方々の温かい人柄と美しい自然に触れた私たちが出来るほんの小さな支援として。
「認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ」への年間寄付を開始しました。
こども食堂サポータ・1口:1万円/毎月
会社設立時から構想する社会貢献活動の一つとして子ども食堂の設置があります。この寄附を通じて現状を知る事から始めます。
支援先URL : https://musubie.org/